シーニング開先

  • 2015年04月15日

 

現在、工場内ではシーニング開先が仕上げられています。

厚板プレス工業では全ての開先をガス切断・プラズマ切断後に

職人が角度差±2.5度以内におさめるためにグラインダー手仕上げを行います。

それは、自由曲線が多い一品一様の製品群の開先を取る事は機械化出来ないからです。

お客様が感動するような品質を目指すために、日々努力しています・・・

曲げ加工・プレス加工・スピニング加工など金属加工のことなら、曲げ加工のスペシャリティ企業「厚板プレス工業」へ。

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